断熱効果だけじゃない内窓のメリット

a9_1.gif-今年も本格的な冬がやってきました。寒い日の夜は空気が澄んでいることもあって夜景や星空がきれいに見えますね。雰囲気は好きですがやっぱり寒いのはつらいです。夜寝ているときなんかは毛布を顔まで被ること必須です。笑 外からの寒さは主に窓を通して室内に入ってきます。特に昔ながらの単板(1枚)ガラスは熱の出入りがしやすくとても寒いことはご承知のこと。しかし加工のしやすさや価格の面ではメリットがあります。特に価格の面では複層ガラスが単盤ガラスの数倍も違ってくるので、どうしても単板ガラスを選んでしまいがちになることも。そんな方に今回ご紹介したいのが内窓(LIXILインプラス)です。今ある窓の内側にもう一枚窓を取り付けるだけで、多くのメリットを得られるのです。

(一社)日本建材・住宅設備産業協会 省エネルギー建材普及促進センターより

-内窓(LIXILインプラス)のメリット

①断熱効果

内窓を取り付けることで断熱効果をプラスさせることができます。冬はもちろん夏の暑い日にも効果を発揮します。LIXILより算出された数字では内窓を取り付けるのと取り付けないのとでは年間暖冷房費で¥16.670円の違いが出るとのこと。

②結露軽減

梅雨の時期、窓に多く見られる結露。これも内窓を取り付けることで解決するかもしれません。内窓を取り付けると結露が軽減されカビの発生を抑えることができ、お掃除もラクラク。じめじめした空気でも室内ではすっきり快適に過ごせるでしょう。

③遮熱効果

遮熱複層ガラス入りの内窓なら日差しを大幅にカットします。夏の暑い日光を軽減してくれるので、冬だけでなく夏にも快適に過ごすための効果を発揮してくれます。

④防音効果

LIXILインプラスでは取り付けた場合に外からの音を数字にして約-40dB抑える効果があります。幹線道路沿いだったり、外界に騒音の元となる要因がある場合は、内窓を取り付けることで1日中静かな室内で過ごすことができるかもしれません。

⑤目隠し効果

内窓のガラスのタイプを目隠し効果のあるガラスに変更すればカーテンいらずの窓にもすることができます。人目を気にせず日光を取り入れたいときは特にオススメです。またガラスの種類には防犯性も兼ね備えたものもあります。

➅スピード施工

cq5dam.web.1280.1280 (1).jpeg  窓の取付と聞くと大がかりな工事で何日もかかるイメージですが、LIXILインプラスの場合、1窓あたり約1時間で施工。壁を壊したりすることもありませんのでマンションにもオススメです。

-内窓のデメリット

こんなにメリットがある内窓ですがもちろんデメリットもあります。

 ①価格が高い

単板ガラスと比べ内窓に複層ガラスを使用した場合は数倍の値段となります。またサッシ枠の材質によっても価格が変わってきます。最近ではアルミ材よりもより断熱性能が高い樹脂製の枠を使うことも増えています。

②掃除が大変

今ある窓の内側にもう一枚窓を取り付けるのでその分、細かな埃やガラスを掃除するのは大変かもしれません。ただ結露が軽減すればカビは生えにくくなるので、その点ラクになることもあります。

③換気が面倒

もう一枚窓を取り付けるので換気の際など窓を開けるときに2重の手間がとられます。頻繁に開け閉めするには少し面倒かもしれません。

window_nijumado.png-さてこれまで内窓のメリット・デメリットをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。私個人、総合的に判断して少し値段が張ってでも内窓を取り付けることでの恩恵の方が大きいと思います。興味がある、話だけでも聞いてみたいとお考えの方、ご相談ください。一つ一つ丁寧にお応えさせて頂きます。御見積無料。お気軽にお問合せください。田村産業株式会社メール) TEL:0120-978-286